TOPPAGE>MRの仕事
直行直帰が基本の単独行動型ではなく、先輩社員やサポート部門と常に連携する仕事スタイル
■医師があまり詳しくない「核医学」という分野。専門家としてのアドバイスが求められます。
MRの役割は、核医学検査に使う放射性診断薬の情報提供だけにとどまりません。「初めてこの分野の検査をするんだけど」という医療機関も多いため、実際に検査を行なうまでに、必要なすべての流れについてアドバイスしたり、実際に検査に立ち会うことも珍しくありません。専門学術知識に沿ったアドバイスを求められたり、関連する学会の資料や医学雑誌に掲載された論文を探して出して説明したり、院内で勉強会を開催するケースもあります。しかし、一人ですべて対応する必要はありません。製品企画や画像情報センターなどの専門部署がMRの動きを側面からサポートしています。
日本メジフィジックスのMRは、核医学分野における医師の院外パートナーと言っても過言ではない、やりがいのある仕事に取り組めます。
■とは言え、ビジネスは人対人。密なコミュニケーションが最大の決め手です。
MRにとって最も重要な仕事は、様々な相談を投げかけていただけるよう、病院で働く人々と密にコミュニケーションを重ねること。そのためには薬や検査の話題だけにとどまらず、日々のニュースなどから情報収集して理系出身者ならではの話題の切り口をいくつも持ったり、ゴルフに熱をあげたりと、みんな色々工夫しています。
時には、仕事が終わったあとで医師や放射線技師と飲みに行ったり、病院内の親睦会を企画することもあります。中には担当医師とすっかり仲良くなって、ゴルフの腕前を競ったり、なんてMRもいますし、本当にやり方はそれぞれの個性に応じてさまざまです
2005年入社・村上弘樹さんの1日
基本的に直行直帰スタイルではなく、毎朝出社して上司やメンバーと情報交換します。この日は、前日ドクターから依頼された件について、上司に報告してアドバイスを受けました。 また、社内で定期的にMR研修や自主的な勉強会が開かれるので、医学・薬学の最新情報に触れ、専門学術知識のブラッシュアップに努めています。
その日に訪問する病院のドクターから求められている 資料や器材を準備。資料類は、内容別に整理されて社内にファイリングされています。
日によって行動内容は変わりますが、会社を出発するのは午前中になることが大半です。マイカーでの訪問も会社から認められているため、自慢の愛車スカイラインで訪問に出発です。
※マイカーでの訪問は会社からの認可制であり、通常は社用車での訪問になります。
※写真では見えませんが、車のトランクにはいつもゴルフバッグが積まれています。
この日の午前中の訪問は、1件。ドクターに頼まれた資料を届けてしばし面談。その後は、放射線技師も加わって、最新の医療状況について話し合ったり、当然のように雑談にも花を咲かせます。
この日は、車で中野区のT病院まで移動してから食堂で昼食。そこで製品企画部門のスタッフと待合わせをして、簡単な打ち合わせをしました。普段は病院内の食堂、コンビニ、途中にあるレストランなど。選択肢は日によっていろいろです。
製品企画部門スタッフと一緒に放射線課を訪問。 実はこの病院ではじめて行なう検査があるため、その立会いでした。 実際のシーンはお見せできませんが、その後は担当ドクター と検査内容についてしばらく話し合いました。
次に訪問する病院について、事前に車の中で情報チェック。次の訪問先は、実はまだそれほど訪問回数の多くない新規施設のため、こうした事前の情報収集が関係を深めるために結構役立ちます。
この日は長時間の立会いがあったため、3件目で最後となります。通常は5件くらい回るのが基本。その後は会社に戻って事務処理をするのが日課ですが、あまりデスクワークは好きじゃないので、ドクターに誘われて飲みに行ったりする方が楽しいですね。