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日本メジフィジックスは、わが国では初めてとなる商業用サイクロトロンを自社で保有し、放射性診断薬の国産化に成功しました。その後も高度な研究開発力を発揮して、多様な医療ニーズに応える豊富な製品を次々と開発。誕生以来、着実な成長を遂げています。現在、シェアは国内放射性医薬品市場の60%以上、その売上は年間300億円規模に達しており、経常利益率も高く、健全かつ安定した経営基盤を確立しています。
また、社員の平均年齢も36.6歳(2009年4月現在)と若く、放射性診断薬分野だけでなく、新しい分野、新しい事業へと挑戦を続けています。
1973年、日本メジフィジックスは、当時輸入に依存していた放射性医薬品の国産化という目標を掲げて創業しました。医師・技師など医療現場を担う方々とともに、技術の改良、新製品の開発などに取り組んできた結果、診断医療における核医学検査は、目をみはる発展を遂げました。
2005年には、従来からの分野であるSPECT診断薬事業に加えて、PET診断薬事業が本格稼働。診断分野における新たな可能性が広がりました。さらには、放射性医薬品で培った豊富な知識と経験を生かしてRI治療分野の事業拡充にも積極的に取り組んでいます。
企業概要
| 設立 | 1973年3月20日 |
| 資本金 | 31億4578万円 |
| 従業員数 | 805名(2009年8月末) |
| 代表者 | 代表取締役社長 三上 信可 |
| 企業ミッション | 医療分野での事業活動を通じて人々の健康・福祉に奉仕するとともに、よりよい社会の実現のため寄与します。 |
| 社是 |
1.顧客優先の信念に徹し 最高の品質を提供する 2.信用と確実を旨とし 職業人の使命を体し 社会に貢献する 3.世界的な視野に立ち ニーズを先取りし 独自技術の開発に努める 4.不断の自己啓発により 人間的成長を図り 事業永遠の発展に資する |
沿革
1973年
米国メジフィジックス(MPI)、住友化学工業株式会社(現 住友化学株式会社)、住友商事株式会社の合弁会社として設立
SPECT診断薬事業を稼動開始
1974年
宝塚工場竣工
1983年
千葉工場竣工
1987年
体外診断薬分野へ進出
1990年
兵庫工場竣工
1991年
中央研究所(現 創薬研究所)竣工
2003年
RI(放射性同位元素)治療の高度管理医療機器を開発。
2005年
注目分野であるPET診断薬事業が本格稼働。診断分野における新たな可能性が拡大。
2007年
がんの骨転移による痛みをやわらげる放射性医薬品を発売開始。
拠点
【本社】
東京都江東区
【支店/営業所】
札幌、盛岡、仙台、東京、横浜、豊田、金沢、八幡、尼崎、岡山、広島、高松、久留米、鹿児島
【工場】
千葉(袖ヶ浦市)、兵庫(三田市)、他全国9都市にラボ
【研究所】
千葉(袖ヶ浦市)
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